Windows 10が60%を突破 - OSシェア

Net Applicationsから2020年8月のデスクトップOSのシェアが発表された。2020年8月はWindowsとLinuxがシェアを落とし、Mac OSがシェアを増やした。Windowsバージョン別に見ると、Windows 10がシェアを増やし、Windows 7とWindows 8.1がシェアを減らした。Windows 10のシェアは60%を超え、デスクトップ向けのオペレーティングシステムとして強い影響力を持っている。
デスクトップ向けオペレテーィングシステムのシェアは毎月小さな上下はあるものの、この2年間で見ると、Windowsのシェアが87%前後で安定しており、その中でWindowsのバージョンが切り替わるといった動きを見せている。この2年間はWindows 7が減少しWindows 10が増加するという動きが続いており、ユーザーがWindows 7からWindows 10へ乗り換えを進めているようすがうかがえる。
https://news.infoseek.co.jp/article/mynavi_2119331...

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>>11
Win8のできが悪かったからでしょう
Win8はUIとか一新しすぎて、使いにくさを表面に出しただけ、OSのアップデートなんてのはセキュリティ・脆弱性対策を主にしてUIは変えなくてもいいんだよ
車を買い換えてもABCペダルの並びは一緒とかいう風に、レイアウトの同一性は操作性を保つ為にも大事
Win8.1になってようやく改善はされたけど、敢えてWin7からの乗り換えなんて起きるはずもなく

Win10への無料アップデートやWin7のサポート終了で、Win7ユーザーの移行先がWin10に集中するのだからWin8.1が少数なのは仕方が無い

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Net ApplicationsってWindowsが優位になるように統計方法変えたから
はっきり言って情報価値は無いと思う

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